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狭い世界

現在シアターBRAVA!で、「TRIP OF LOVE」と言うレビューの公演が行われており、それを観に行って来ました。
キャストの一人が来日する前にJOHNにメールを送ってくれて・・・とは言ってもこの彼(Austin Miller)はJOHNのことを知らなかったのですが・・・JOHNを知っている誰かにアドレスを聞いたそうで・・・(笑)
とにかく、オースティンから連絡をもらっていたので、公演後楽屋を訪ねることにしました。

そしたら入り口に見たことのある女性が・・・
ずっと以前、「CHICAGO」のブロードウェイカンパニーに出演していた、ジョアン・ハンターです。
振り付け補で参加していたそうです。
偶然の再会に、私達は楽屋口で大騒ぎ。(笑)

キャストの中には、7~8年前に大阪でのJOHNのワークショップを受けたことがあると言う北見礼子ちゃんや、私が個人的に大昔に(笑)、とあるきっかけでお会いしたことがあった藤浦功一さんもいらして、ワイワイと賑やかに楽しいひと時を過ごしました。

日本でもNYでも、劇場に行くといつも実感します。
この世界、みんな必ずどこかでつながってるんだな~って。



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チャコット神戸スタジオ
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またまた「OVER HERE!」

オーディションでは、「singers who can move」と言うカテゴリーと、「dancers who can sing」と言うカテゴリーに分かれて募集があったりします。
「動けるシンガー」、「歌えるダンサー」と言うところでしょうか。
「OVER HERE!」の振り付けを担当したのは、パトリシア・バーチと言う女性で、彼女はこの「動けるシンガー」たちを動かすのが大変得意な振り付け家だったそうです。

「GREASE」も彼女の振り付け作品です。
映画の振り付けを思い出していただければ、その意味が何となく分かると思います。
前のブログに書いた「チャーリーズ・プレイス」と言うナンバーは、かなり長いナンバーで、真ん中にアニー(アン・ラインキング)とJOHNのとってもハードなダンスが盛り込まれており、その部分はパット、アニーとJOHNの共同作業で作ったようです。

リハーサル中パットは、振り付けの参考にしようと、ダンス・コンペティションのジルバ部門で優勝したペア二組に来てもらい、動きを見せてもらったそうですが、あまりのすごさにJOHNのアニーは顔を見合わせ、これは無理!となったそうです。(笑)
とは言いつつ、二人も相当なパートナリングをしています。



JOHNのレッスンはこちらで受けられます。

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OVER HERE! 卒業生たち

over here!
 
overe here! with johnny


またまた、とっても年代を感じる写真を二つ。(笑)
上の、左側の写真、向かって右側、髭の男性がJOHNです。
ちなみに左側の男性はトリート・ウィリアムズと言う俳優さんで、ミュージカル「ヘアー」(映画版)を始め、数多くの映画やテレビドラマに出演しています。
右側の写真、向かって右はアン・ラインキング、向かって左はメアリールー・ハナ。
このメアリールーは、アニーが抜けた後、「CHICAGO」でロキシー役をつとめたこともあります。

下の写真は新聞記事の切り抜きです。
難しい顔をして座っているJOHNの右隣は、若かりし頃のジョン・トラボルタです。
ジョニーのブロードウェイ初舞台は「GREASE」で、「OVER HERE!」は2本目でした。
まだ若かったトリートとジョニーにとって、JOHNは兄貴分だったようです。(笑)
ジョニーはこの後、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」に出演し、スーパースターになりましたが、以降の活躍は皆さんもご存知でしょう。



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OVER HERE!

「OVER HERE!」は、第二次世界大戦中、東海岸から西海岸へ向かう列車の中を舞台に繰り広げられるミュージカルです。
以前、アン・ラインキングを称えるパーティーがあり、それに出席したときに、JOHNが「OVER HERE!」の中でアニーと踊った「チャーリーズ・プレイス」と言うナンバーをスクリーンで見る機会があったのですが、それは本当に圧巻でした。
彼は体が小さいのですが、パフォーミング・アーツ時代、いつも自分よりずっと背の高い女の子達をリフトしていましたので、その訓練が生かされているんだな~と改めて思いました。(笑)

また、アンドリュー・シスターズも三姉妹役で出演しており、長女のラヴァーンはすでに亡くなっていたため、ジェイニー・セルと言う女優さんが加わっています。
アンドリュー・シスターズと言う名前を知らなくても、彼女達のハーモニーを聞いたことがある方はいらっしゃると思います。
JOHNがマキシーン・アンドリューに、誰があのハーモニーを作っているのか尋ねたところ、全て自分達から自然に出てくるんだと言われたそうです。
子供の頃から、3人でそうやって歌っていたんですって。すごい~!



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Lorelei ローレライ

「紳士は金髪がお好き」と言う、マリリン・モンロー主演の映画がありますが、映画化される以前にミュージカルとして舞台化されています。
このとき主役を演じたのがキャロル・チャニング。
彼女は「Hello, Dolly!」のドーリー役として知られていますが、もとはこの「紳士は金髪がお好き」の舞台で有名になったそうです。

本、舞台、映画、そして再びリバイバルで舞台化された同じお話が、主役の名前をタイトルにした「ローレライ」です。(ややこしい!)
JOHNはこの舞台のオーディションは受けていません。
演出・振り付けを担当したのがジョー・レイトンで、彼とは「George M」で一緒に仕事をしていたため、ジョーから直接「こんな舞台をするんだけど・・・」と話があったそうです。
ブロードウェイでは基本的にオーディションですが、すでにJOHNの仕事振りを知っている演出・振り付け家たちからは、オーディションなしで出演の話が来ることがいくつかあったようです。(顔パス!笑)



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CMの威力

ブロードウェイでオープンした当初、「pipin」は好評悪評、入り混じった批評を受けたそうです。
そこでボブ・フォッシーはCMを作りました。
戦争のシーンに「マンセン・トリオ」と言うダンスナンバーがあるのですが、その一部を使ったそうです。

タイトルの「pipin」、そして「マンセン・トリオ」、それから静かなナレーションがこう続きます。
「ただ今、pipinを1分間ご覧に入れました。残り○○分が見たければインペリアルシアターへどうぞ」

たちまちボックスオフィス(劇場チケット販売窓口)には長蛇の列。
効果的なCMの威力ってすごいですよね!
ちなみにこの「マンセン・トリオ」、JOHNの「フォッシーワークショップ」のレパートリーに入っていて、私も大好きなナンバーです。



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「pipin」のリハーサル初日

話が行ったり来たりしますが、「pipin」のリハーサル初日のエピソードを一つ。
スタジオに入ると、テーブルにズラズラ~ッと色々なモノが置かれてありました。
ステッキや帽子、手袋などなど。ショーで使う小道具です。
ボブ・フォッシーがキャストに、「どれか一つ選んで取って。それが自分のになるからね。」

JOHNはいくつかあった帽子の中から、茶色のボウラーハットを手にし、スタジオ中央へ行って被りました。
するとそれを見たボブが、「あ、それはダメだよ。僕のだから。」
そこでJOHNは、「テーブルの上にあったよ。どれでもいいって言ったでしょ?」
ボブ、「・・・・・・・・・・・・ま、いっか・・・。」

以降、その帽子はJOHNのものとなりました。 舞台が終わっても。(笑)

bowler.jpg


Magic To Do

6月29日(日)に行われる、関西ジャズダンス協会合同発表会に向けての週末リハーサルで、下のブログに書いた「pipin」のオープニングナンバーでもある、「Magic To Do」に取り掛かりました。
これはダンスと言うよりステージングのナンバー。アドリブもいっぱいです。
ミステリアスな雰囲気に満ちた、とってもユニークなナンバーですから、それぞれの個性をフォッシーのスタイルに乗せ、思いっきり前に出して、パフォーマンスを楽しみましょう♪



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pipin

これが、JOHNが初めてボブ・フォッシーと仕事をした作品です。
数多くの著名な演出・振り付け家たちと仕事をしてきたJOHNですが、一番強く影響を受けたのはボブからだと言います。
自分の仕事に対する考え方を大きく変えられたそうです。

それまではただ単に振り付けを踊り、楽しく舞台をすればよい、と言う感覚で仕事をしていましたが、ボブと仕事をしてからは、舞台に上がるからには自分はまず役者であること、もっと深く考えて一つ一つのキャラクターを演じなくてはならないことを、考えるようになったそうです。

「pipin」のオーディションは、JOHNの記憶ではインペリアルシアターで行われたそうで、多くのダンサーが集まってきました。
前のブログでギターの話が出てきましたが、このオーディションで歌うときに、JOHNは自分のギターで弾き語りをしたらしく、どうやらそれが気に入られてそのまま舞台に取り入れられたようです。

「pipin」はDVDになっていますので、手に入れることも可能です。
この映画版は、ブロードウェイの方がクローズしてから改めて作られたものです。
オーディションしなおし、NYで5週間ほどリハーサルをしてから、カナダに行って撮影しています。
映画版キャストの中には宝塚の振り付けなどで来日もしている、リンダ・ヘイバーマンもいますよ。

JOHNはこの映画版を作るときに、ボブのアシスタントを務めていたキャサリン・ドビーとともに、最初の3週間ほどカンパニー・リハーサルを行っていますので、DVDをご覧になると、アシスタントとしても名前が出ています。
もしDVDをご覧になったら、彼のパンダメイクとともに、キュートなお尻にも注目してください。(笑)
それから、ほんとに小さなダンスシーンですが、「WAR IS A SCIENCE」と言うナンバーに入る前に、彼ともう一人の男性ダンサーが踊る場面があります。
これを踊るJOHNの動きを見ると、彼がいつも言う「シャープに動け!」と言うのはこういうことなんだな~と思います。

pipin.jpg




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Author:kyo
こちらのブログには、レッスン情報や舞台のこぼれ話などを書いています。見学や体験はいつでも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい♪

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