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ショーのお知らせ

BMTスタジオプロデュースのショーが、5月に新神戸オリエンタル劇場と、6月に心斎橋そごう劇場にて公演されます。
題して「JQ Musical Journey」。
JQと言うのは、Jeffrey Qwuest(ジェフリー・クエスト)とのことで、彼は日本で活躍しているシンガーです。
BMTスタジオのオーナー&プロデューサーが、ジェフリーと長年親交があり、今回BMTのプロデュースで舞台を作ることになりました。
振り付けをされるのは、こちらも日本で活躍されているピーター・ゴライトリーです。彼は振り付けだけでなく出演もされます。

今回JOHNは制作に関わっておりませんが、彼もどのような作品になるのか、とても楽しみにしています。(キャストのみんな、リハーサルがんばれ~♪)
みなさんもお時間があれば、是非劇場へ観にいらしてくださいね。
詳しくはBMTスタジオHP「お知らせ」をご覧下さい。
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いつまでも

私がグレッグに初めて会ったのは、アメリカに移って間もなく、彼が出演していた「蜘蛛女のキス」の舞台を観に行って、楽屋を訪れたときだったと思います。
ですから私にとっても、アメリカ生活の中では最初から交友関係にあった人で・・・ただ、そんなにしょっちゅう会っていたわけでもないから、未だに何だか信じられなくて。
舞台仲間や友人達が集まる告別式にも参列したのですが、やっぱり実感はなくて。

でも多くの人が口をそろえて言ったのは、「グレッグらしいよね。」
あれだけパワフルで美しいダンサーだったグレッグが、年老いていく姿は想像しにくいものがあり、彼のイメージは永遠にそのままで、皆の記憶にとどまることになりました。

映画でグレッグの姿を見ることができます。
「CHICAGO」や「カリートの道」
「カリートの道」は、アル・パチーノ主演の映画で、グレッグが出てくるのはほんの少しですが、パチーノの恋人役、ペネロピー・アン・ミラーと踊っています。

greg1.jpg greg2.jpg

グレッグ

兄弟役を演じたグレッグとは、役の上での2人の関係に関して話し合ったり、一緒に兄弟の歴史なんかを作りあったりして、非常に親密に仕事をしたそうです。
グレッグもJOHN同様、ブロードウェイのジプシー。次から次へと舞台や映画、テレビに出演し、活躍していました。
彼が「シカゴ」にも出演するようになると、私達家族も劇場でよく会っていましたし、うちの息子のこともかわいがってくれていました。

そんなグレッグが、心臓発作を起こして入院したと聞いたのは、私達が大阪に引っ越してからのことでした。
JOHNも電話をして、もっとのんびりやれよ~と話をしていたのですが・・・

グレッグは回復後、仕事を続け、ワシントンDCで上演されていた「Forbidden Christmas, or the Doctor and the Patient」と言う舞台に天使の役で出演していました。
主演のミハイル・バリシニコフが命を落としたとき、その身代わりとなって死んでいく天使の役。
グレッグは正にそのシーンで再び心臓発作を起こしたのです。
舞台は中断され、グレッグは病院へ運び込まれましたが、1週間後に帰らぬ人となりました。
プロフィール

kyo

Author:kyo
こちらのブログには、レッスン情報や舞台のこぼれ話などを書いています。見学や体験はいつでも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい♪

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